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x68000XVI コンデンサ交換

X68ユーザーはどうしても通る道。。 そうです液漏れコンデンサ交換

ADPCMが徐々に鳴らなくなる、FM音源がモヤモヤしだす、といった症状はコンデンサです。
電源修理は全交換依頼したのですが、下基板、メイン基板、RGB基板 ここを修理しないといけません。
前兆があれば早めにやりましょう。 
頑張って動かしてると液漏れ電解液が他の回路にダメージ与える恐れがあります。
下手すると基板に穴が開くほど焦げるそうです。。恐ろしや (電源まわり


あるブログさんの画像に追記してみました。
x68_001

x68_002

x68_003

ついでにオペアンプNJM2073も交換
ふにゃふにゃ鳴ってたFM、ADPCM音源が新品のように(`・ω・´)シャキーンと鳴ります!
当時のオペアンプより製造の新しいモノに交換してますので、すごいクリアです。


ここでいろいろ問題になってくるのは、、ある程度のコテスキル
自分もそんなにコテ握ってないですから、、苦戦しました。

まぁその例を書いていきます。 (自己流

■どうせ交換していくのだから、元のコンデンサは綺麗に外す必要は無い。
最初は半田吸取専用コテなども考えましたが、、高額
やはりこういった工作&補修は、なるべく安く済ませたい。あるものでチャレンジしようと決意

まずペンチで交換するコンデンサを引っ張りながらクニクニしていきます。強引に引っ張らないように
そうすると足が残ったまま本体は取り除けます。
そしてコテを当てながらその残った足を先の細いペンチ抜いていく
ハンダも残ってますので、ハンダ吸取線、半田吸取器(しゅっぽん?)で取り除きます。

この残ったハンダが曲者です。スルーホールしてしまうとなかなか取り除けません。しかも古い半田だし
そこは焦らず、、何種類か方法はあります。

追加でハンダを盛る。 これにより熱伝導が良くなり取り除ける事があります。
ペーストもたっぷり塗るとより熱伝が良くなったりします。

ピンバイスを使いドリルで穴を掘る。 基板を痛める事があるのでなるべくやらないように。
これは最終手段と考えたほうが良いでしょう。

この作業を40個x2ほどやればx68は復活となります。 みんな末永く可愛がってあげましょう(^^


電子工作で細かな作業をやる場合
ヘルピングハンズ、ピンセット、この2つさえあればすごく楽になります!
是非とも用意しときましょう。 安いですしね
.

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